2019.8.18(日)残り若干名:L.Rでみるべき重心移動のメカニズム@東京

L.Rでみるべき重心移動のメカニズム
~倒立振り子運動が働くために必要な立脚中期への準備と治療介入~

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残り若干名(実技人数調整のため)

≪セミナー概要≫

脳卒中患者様の歩行機能獲得に向けて重要とされる立脚期の支持性向上に対してどのような介入が必要となるのか?

第2回のセミナーでは、L.Rにおいて必要な下肢機能として、足関節にフォーカスを絞り、治療アプローチの実技を提示していくこと行いました。

片脚立位での支持が必要となる立脚中期は最も重心が高くなる相であり、運動エネルギーから位置エネルギーの変換が必要となるフェーズです。

倒立振り子運動における歩行を考えた場合、この時期の重心持ち上げが、その後の立脚終期や遊脚期に移行する際の下肢屈曲運動においては非常に重要な部分となるのですが、片麻痺患者様の多くが、この重心持ち上げにおいて、そこが持ち上がらないという現象が生じます。

片麻痺患者様の歩行におけるL.R~M.Sにかけての臨床的な特徴としては、荷重時の大腿部筋群および殿筋群の活動不良による膝折れ様の崩れや、下腿のコントロール不良におけるバックニー、前方への加速度を代償するような非麻痺側での引き込み動作や、体幹・股関節での屈曲代償が生じることを非常に多くみることがあります。

歩行周期におけるL.Rの問題点としてみられる様々な現象に対して、その中で何を評価し、何を治療対象とするのか、それをどうのようにみつけていくのかが非常に多岐にわたり、どのように治療展開を組み立てていく必要があるのかという点で難渋することが多くあるのではないでしょうか?

その際に、重要なのは重心が最も持ち上がるフェーズである立脚中期(M.S)を作ることではなく、それ以前のL.R.においてどのように運動エネルギーを高めるかが臨床的にはとても重要となります。

今回のセミナーでは、そういったL.R.においてどのように下肢機能を向上させるのかという点において、立脚中期に繋げるための膝や股関節部に対する介入方法を実技を通してお伝えしていきたいと思います。

今年の歩行セミナーではシリーズ化を通してお伝えしていますが、1,2回目のセミナー不参加の方でも、是非安心してご参加ください。

≪内容≫

・重心移動に必要な要素とは
・歩行の重心移動は何をみるべきか
・重心移動が歩行の何に影響を及ぼすのか
・L.R.が引き起こす下肢の機能的連結を獲得するための治療戦略

≪こんな人におすすめ≫

・歩行に関する基礎的な理解が不十分
・歩行分析がとにかく苦手な人
・歩行の何を見たらよいかがわからない
・いつも同じような問題点抽出や治療介入となる
・他の勉強会に行ったけど難しかった人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人

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セミナー詳細

日時:2019年8月18日(日)

講義時間:10:00~16:00(9:30受付開始

講師:中上 博之(脳外臨床研究会 、理学療法士、3学会合同呼吸療法認定士)

会場:大橋会館 大教室
(住所:〒153-0043 東京都目黒区東山三丁目7番11号)
会場アクセスはこちら

受講料:6,000円 (税込)*当日会場にてお支払い下さい。
※当セミナーではカラー資料の選択が可能となりました。
カラー資料ご希望の方は申し込みの際、カラー資料希望欄で『希望する』を選択してください。

*カラー資料ご希望の場合は資料代として別途1,000円頂戴致します。
また、迷われた際は下の白黒版・カラー版サンプルを参考にして下さい。

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