11.3(日)異常筋緊張の脳画像と治療のための機能解剖~画像から分かる弛緩・亢進の予後予測と治療展開~

日程 2019年11月3日(日祝)
時間 10:00~16:00(受付開始9:30~)
場所 エルおおさか 南館5階 南ホール
住所 大阪市中央区北浜東3-14
講師 山本 秀一朗(脳外臨床研究会会長、作業療法士)
山上 拓(脳外触診講師、理学療法士)
形式 座学
受講料 6,000円 (税込):(カラー資料希望は+1,000円)
*当日会場にてお支払い下さい

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セミナー概要

皆様は「筋緊張」という言葉を聞いて、どんなイメージがありますか?

痙性などに伴う筋肉が固まった状態、もしくは弛緩性といわれる筋肉が反応しない状態など。

そして、それらを現象として捉えた場合、その筋緊張の問題が座位や立位になると肘が曲がってくることや足関節が内反を引き起こしたり、時には座ったり、立ったりできないという現象が出現するといった、脳卒中患者様の筋緊張の問題として臨床場面をイメージする方が多くないでしょうか?

では、それらに対して普段の臨床場面でどんな治療をしていますか?

そして実際の治療場面ではこんな悩みがないですか?

例えば、臥位でストレッチをするが、座位・立位では緊張が上がる…
ストレッチできてもクシャミやあくび、起居動作で筋緊張があがる…

このように中々臨床場面で筋緊張が治らない理由!
それは筋緊張がそもそも何かわかっていないからです!!

筋緊張がどういった作用で筋肉(骨格筋)に働きかけているのか?

そしてその際にどういった神経生理学的なメカニズムが働き、その際に脳のどの部位がどのような働きとして関わるのかを知ることが非常に重要になってきます。

その時に知っておいてほしいことは、まず筋緊張とは高緊張・低緊張という大きく2つの要素に分かれるということです。

これは正常な筋緊張の状態を表す言葉であり、筋緊張はこの2つの間を行き来し、常に一定の振れ幅を持ちます。

筋緊張は硬い事や、やわからかい事が良い・悪いのではなく、張力を高緊張にしたり低緊張にしたりできないこと(つまり常に一定に保つことができないこと)が大きな問題となります。

つまり治療のゴールは筋の張力が亢進・弛緩した状態になっているのをいかに変化できる状態にするかが大切になります。

では、どんな人が亢進し、どんな人が弛緩するのか⁈
それは、錐体路と言われる皮質脊髄路に障害があるのか、
それとも〇〇と言われる、〇〇や〇〇に問題があるのかで見極めることができます!

このように筋緊張のシステムを理解すれば評価から治療が結びつき、治療効果を上げることができます。
さらに、それぞれの治療を行うためには、筋緊張をコントロールしている受容器を理解することで、どこにどんな刺激を入れると筋緊張がどう変化するのかも見えてきます。

今回は筋緊張を脳の観点から、そして骨格筋そのものの観点から基礎な部分から臨床的な応用までお伝えします!

大阪限定のコラボセミナーに是非ご参加ください。

≪内容≫

・運動麻痺とは?
・筋緊張とは?
(なにを筋緊張と呼ぶのか?)
・筋緊張亢進と低下の違い
(障害によって筋緊張の種類が変化)
・筋肉は伸びない?!
(筋紡錘と筋繊維の関係性)
・筋緊張と脳の関係性
(障害によって起こる予後予測)
・運動麻痺と筋緊張を区別する方法
(簡単な方法で違いがわかる)

≪こんな人におすすめ≫

・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

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*カラー資料ご希望の場合は資料代として別途1,000円頂戴致します。
また、迷われた際は下の白黒版・カラー版サンプルを参考にして下さい。

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