2020.2.8(土)装具完成後の装具の調整~クロートゥに対する評価と治療~

日程 2020年2月8日(土)
時間 10:00~16:00(受付開始9:30~)
場所 大阪府社会福祉会館405号室
住所 大阪府大阪市中央区谷町7丁目4-15
講師 奥野 泰介(理学療法士、脳卒中認定理学療法士)
形式 座学+実技(インソール)
受講料 5,000円 (税込):(カラー資料希望は+1,000円)
*当日会場にてお支払い下さい

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セミナー概要

脳卒中片麻痺患者さんの歩行において問題となるクロートゥに対して皆様どのように臨床介入をしていますか?

歩行中の現象としてみられた場合、それらをどのように制御すべきか非常に難渋する問題だと思います。

これは装具を着用している場合も一緒で、装具などにより軽減するケースは良いのですが、装具と足部の不適合からクロートゥを強めてしまうという現象が生じる場合もあります。

そうしたときにどのようにこのクロートゥという問題点に介入していけば良いのでしょうか?

私自身はよく技師装具士と話すことで、装具のフィッティングや場合によっては装具の中にインソールなどを挿入させることで、この問題点と向き合っていました。

では、なぜそういったことが必要になるのかというと、片麻痺患者様の多くが装具を一度作ると作りっぱなしで、その後のフォローが不十分になるという問題があります。

実はクロートゥに対してまずはその原因を追究していくこと、そしてどうすればクロートゥという現象を抑えた中で歩行が行えるのかを、実際の症例ケースを通してお伝えしていきたいと思います。

大事なことは、装具を決めるのはセラピストではなくそれを着用する患者様だということ。

つまり、歩行中のどういった感覚や現象に目を向け、どういった機能を装具で補ったり、抑制していく必要があるのか。

今回は特に臨床場面で問題となるクロートゥに対しての治療の考え方と方法をお伝えします。

そして、現在実施している装具とインソールの適応についてもお伝えできればと思っています。

≪内容≫

・クロートゥとは
・クロートゥ症例にどうのように装具を選んでいるのか
・クロートゥ症例に装具を作成する上での工夫している点
・クロートゥ症例に対する実際の装具を用いた評価と治療
・装具を修理する際や作り直す際の決まり

≪こんな人におすすめ≫

・装具に関する基礎的な理解が不十分
・装具歩行での分析がとにかく苦手な人
・装具歩行の何を見たらよいかがわからない
・装具処方に難渋する
・他の勉強会に行ったけど難しかった人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人

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