延期:2020.5.10(日)立脚期の問題に対しての装具療法の評価と実践〜立脚期に着目すべきポイント〜

日程 2020年5月10日(日)
時間 10:00~16:00(受付開始9:30~)
場所 大阪府社会福祉会館405号室
住所 大阪府大阪市中央区谷町7丁目4-15
講師 奥野 泰介(理学療法士、脳卒中認定理学療法士)
形式 座学+実技
受講料 5,000円 (税込):(カラー資料希望は+1,000円)
*当日会場にてお支払い下さい

申し込みはこちら

セミナー概要

装具を選ぶか選ばないかはセラピストが決めるのではなく患者様です。

セラピストがするべきことは、運動学、運動力学のプロとして歩行を運動学的、運動力学的に考え、装具を用いて歩行の運動学的な変化を生じさせ歩行を再建してくことが重要だと考えます。

その重要性について、「患者様にわかりやすく説明すること。」念頭に置きセミナーを開催させていただきます。

装具を選択肢、患者様に紹介して断られたことがある先生はおられると思いますが、

一度、患者様に断られたら終わりではなく、きちんと説明し理解したうえで装具を使うか使わないかを患者様に選択させることができるセラピストを育てたいという思いをもって、1年間のセミナーを行っていきます。

エビデンスに応じた治療が必要であるが、個々に応じた治療も脳卒中患者では非常に重要だと考えています。

自分自身、脳卒中患者様に接することが多く、片麻痺の障害を持った方を担当することが多くありました。

その患者様を治療する中で、多く見受けられたのが、装具をつけて歩行練習を行うと感動で泣かれる方が多くいました。

それを見て人間にとって歩くということはとても大切だと感じました。

しかし、病院や地域では、

装具を作成したことのないセラピストが多く、こんな装具を作りたいと思っても作成の仕方がわからない。

どこに相談してどんな手順をおって作成を行ったらよいのかがわからないセラピストが多くいると知ったから。

また、患者様に装具をどう薦めればばよいのか?わからないセラピストが多いと感じたから。

壊れたきた装具をどう修理したら良いのかわからない。

装具を作り替えたいけども、どういった手続きで再作成をしたらよいかわからない。

セミナーを通して、

こういったセラピスト、セラピストの先におられる患者様のために、

自分自身必死で患者様の為に勉強し、患者様に還元できたことを多くの人に伝えたと考えたことを話しさせていただきます。

立脚期が問題となる脳卒中患者に対して、

どのような思考過程、ポイントをもって装具を選定するのかを独自のフローチャートを用いて説明させていただきます。

また実際の患者様の動画を用いながら講師の思考過程を説明を実施し、

成功したポイントなどをわかりやすく説明させていただきます。

この講義を聞いて、多くの脳卒中患者が適切なリハビリテーションを受け、社会復帰を果たしていく助けになればと考えています。

≪内容≫

・歩行観察ってどうやって行う
・立脚期の運動学・運動力学
・装具を使うとどのような運動学・運動力学的な変化が生じるのか
・装具を用いた評価と治療
・装具をどのように選択しているのか。
・フローチャートを用いての装具の選定
・実際の症例を用いて観察から装具作成までの流れを知る

≪こんな人におすすめ≫

・どのように歩行を観察すればよいかわからない人
・どのように装具を選定すればよいかわからない人
・立脚期の問題はどこから治療すればよいのかわからない人
・立脚期は筋力強化をすれば治ると思っている人
・装具をつけて治療してもうまく結果を出せない人
・装具をつけて歩行が良くなったがなにが変化して改善したのかがわからない人
・装具の必要性を患者様にうまく説明できない人

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※当セミナーではカラー資料の選択が可能となりました。
カラー資料ご希望の方は申し込みの際、カラー資料希望欄で『希望する』を選択してください。

*カラー資料ご希望の場合は資料代として別途1,000円頂戴致します。
また、迷われた際は下の白黒版・カラー版サンプルを参考にして下さい。

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コメント

  • コメント (1)

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    • nougerinsyou

    コメントありがとうございます。
    来年度実施する装具セミナーですが、大きく4つのセミナー構成で年間シリーズを組んでおります。
    『立脚期の問題』に対してのは1日完結型のセミナー内容になりますが、その他にも『遊脚期』や『長下肢からのカットダウン』、『内反尖足』などをテーマにセミナーを行う予定です。
    是非ご検討の上、興味を持っていただけた場合はセミナーに足を運んで頂ければと思います。

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