2020.3.29(日)視床障害の脳画像と治療のための機能解剖~感覚評価だけでない、視床出血専門の評価と治療展開~@博多

日程 2020年3月29日(日)
時間 10:00~16:00(受付開始9:30~)
場所 福岡教育会館 第1会議室
住所 福岡県福岡市東区馬出4丁目12番22号
講師
山本 秀一朗(脳外臨床研究会 会長、作業療法士)
形式 座学
受講料 6,000円 (税込):(カラー資料希望は+1,000円)
*当日会場にてお支払い下さい

申し込みはこちら

セミナー概要

脳出血患者様で皆様が臨床場面で多く遭遇するのが、この視床出血かと思われます。

実際に脳出血のうち、視床出血と被殻出血で半数以上を割合的に占めることが多く、そのためにも臨床場面で患者様をみる際には、視床についてより専門的な知識が必要になってきます。

しかし、実際の患者様をみていて感じるのが、視床出血の患者様は実に臨床症状が多岐に渡るということです。

視床というと真っ先に『感覚障害』を思い浮かべるセラピストが多いと思いますが、実は視床障害の問題はそれだけにとどまりません。

半側空間無視やプッシャー症候群、失調症状や覚醒異常、などなど。

これってなぜこういったことが起こるでしょうか?そしてその責任病巣は脳のどこにあるのでしょうか?

それには、視床がどういった機能・役割を持っているのかを知り、そして、そこからどういった形で運動に変換さえるのかを知ることが非常に重要となります。

その時に理解しておいてほしいのが、視床にはたくさんの神経核が集合しているということ、そしてそれぞれがどういった核の機能を持っているかを知ることです。

脳の大脳皮質は様々な部位から情報を受け取ります。

その際にこの視床を一度経由(中継)することで、必要な情報を脳の必要な箇所へ振り分けます。

その際に視床がその役割を担うことで、大脳皮質の様々な部位と連結を持つ必要があります。

つまり視床出血においても、どの核の障害があるのか?

その核がどういった機能を持っていて、実際の動きの中でどういった役割があるのかを把握することが視床出血の患者様の治療を考えていくうえでは非常に重要となってくるのです。

今回のセミナーでは、新しい情報を取り入れるのではなく、臨床で使えるように、どう理解するかをテーマにしています。

評価からの考え方を明確にし生きた評価、治療に使える評価のための知識を提供したいと思います。

今回も臨床にしか使えない脳画像の見方と機能解剖 視床編を受講し多くの視床出血の患者様の治療成果に繋げていただける内容になっています。

≪内容≫

・視床出血を担当時に評価すること
(運動麻痺は視床の治療ではない)
・視床で感覚障害が起きやすい理由
(脳血管を知ればわかる)
・視床で失調が起きやすい理由
(核を理解すればわかる)
・プッシングは視床で起こる
(感覚障害ではない理由)
・感覚障害の評価方法
(質問で診る感覚が変わる)
・感覚・知覚・認知の違い

≪こんな人におすすめ≫

・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

申し込みはこちら

カラー資料について

※当セミナーではカラー資料の選択が可能となりました。
カラー資料ご希望の方は申し込みの際、カラー資料希望欄で『希望する』を選択してください。

*カラー資料ご希望の場合は資料代として別途1,000円頂戴致します。
また、迷われた際は下の白黒版・カラー版サンプルを参考にして下さい。

申し込みはこちら

キャンセルについてのお願い

おかげさまで脳外臨床研究会では多くのセミナーが満員御礼となりキャンセル待ちのセミナーも多数でてきました。
そこでキャンセル待ちのセラピストの皆様に多くのチャンスを提供するためにキャンセルポリシーを策定しました。
申し込んだ講座をキャンセルされる場合は、弊社キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。

◎キャンセル料
・当日キャンセル・連絡なしの不参加:受講料の100%
・セミナー日含む8日前~前日:受講料の50%
・それ以前のキャンセル:無料

ご都合によりキャンセルされる場合は下記のフォームからキャンセルのご登録をお願いします。

キャンセルフォームはこちら

関連記事

  1. 12.14(土)小脳障害の脳画像と治療のための機能解剖~企図振戦・体幹失調の脳画像と治療展開~@東京

  2. 12.15(日)MStにおける股関節機能の重要性~立脚期の安定性における股関節機能への治療介入~@博多

  3. 1.11(土)嚥下・食事に対する脳画像と治療のための機能解剖~画像から考える仮性球麻痺と球麻痺、ワレンベルグの治療のための機能解剖~@大阪

  4. 1.12(日)脳幹障害(中脳・橋)の脳画像と治療のための機能解剖~画像から考える脳神経の見方と治療展開~@名古屋

  5. 1.18(土)脳幹障害(中脳・橋)の脳画像と治療のための機能解剖~画像から考える脳神経の見方と治療展開~@博多

  6. 1.25(土)脳幹障害(中脳・橋)の脳画像と治療のための機能解剖~画像から考える脳神経の見方と治療展開~@広島

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA