11.9(土)小脳障害の脳画像と治療のための機能解剖~企図振戦・体幹失調の脳画像と治療展開~申し込みはこちら@博多

日程 2019年11月9日(土)
時間 10:00~16:00(受付開始9:30~)
場所 天神チクモクビル 大ホール
住所 福岡県福岡市中央区天神3丁目10-27
講師
山本 秀一朗(脳外臨床研究会 会長、作業療法士)
形式 座学
受講料 6,000円 (税込):(カラー資料希望は+1,000円)
*当日会場にてお支払い下さい

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セミナー概要

小脳と言えば一番に皆様が思い浮かべるのは「失調症状」ではないでしょうか?

上肢をリーチした際に手が震える
歩行中に足の接地位置が一定しない
端坐位や立位時などの姿勢保持の際に体幹が揺れる  などなど

小脳障害の患者様を診たときに、これらの症状が出ている場合、それは失調症状が原因と判断することが多いのではないでしょうか?

でも、そもそも失調症状とは何のことを指すのでしょうか?どういったことが原因となりこの失調症状がみられるのでしょうか?
ここを把握することが小脳機能の評価や治療を考える上では非常に重要となってきます。

そもそも失調とは、協調性を失うということになりますが、協調性を失うとはどういった状態なのでしょうか?

実はこれには大きく3つの要素が関わってきます。それは、

筋収縮のタイミング(時間的秩序)
筋収縮の組み合わせ(空間的秩序)
筋出力(配列) 

から成り立ちます。

この時間的・空間的秩序配列といった言葉を臨床場面でどのように判断し、評価していけば良いのか?

実は、皆様が普段評価をする鼻指鼻テストや回内外テストでそれを見分けることが可能となります。

その際に大事なのが、筋肉がどのように反応をするのか、これを触診や実際の動きの中で把握することが非常に重要となります。当セミナーでは、その際に何に気をつけ、どういった反応性を普段みているのかという部分をお伝えしていきたいと思います。

実はそれを理解することが小脳機能の治療に直結し、その際になぜ重錘を用いるべきなのか?なぜ小脳患者様では低緊張が問題となるのかといったことの理解にもつながってくるのです。

普段何気なくみている失調症状に対する評価の視点が変わるだけで、治療が変わるのです!!

そして、それを判断する際に大事なのが脳画像から失調症状を把握することも重要となります。

 

随意運動が出現する際のメカニズムとしてどういった経路で運動が起こるのか、その中で小脳が何をしているのかをセミナーではわかりやすくお伝えしていきます。

毎年変化する脳画像セミナーに是非ご参加ください!

≪内容≫

・小脳出血を担当時に評価すること
(小脳ならではの診るべきポイント)
・小脳の基本的機能
(随意運動時の役割とは?)
・失調とは?
(失調症状は3つからなる)
・3つの評価と治療展開
(重錘がいいと言われる理由)
・小脳脚と運動学習
・小脳出血と筋緊張の関係性
(実は筋緊張は低下する)
・小脳と前庭神経と眼球運動の関係

≪こんな人におすすめ≫

・今から脳を勉強しようと思っている人
・知識が臨床に活かせない
・他の脳の勉強会に行ったけど難しかった人
・臨床で活躍してる人の話が聞きたい人
・もっと患者様を良くしたいと思っている人
・なかなかモチベーションが上がらない人
・一人で臨床に悩んでいる人

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カラー資料について

※当セミナーではカラー資料の選択が可能となりました。
カラー資料ご希望の方は申し込みの際、カラー資料希望欄で『希望する』を選択してください。

*カラー資料ご希望の場合は資料代として別途1,000円頂戴致します。
また、迷われた際は下の白黒版・カラー版サンプルを参考にして下さい。

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